ゼファー400(ZEPHYR400、ゼファーχ)売る高額査定

ゼファー400(ZEPHYR400、ゼファーχ)売却時の注意点と高額売却のコツ

ゼファー400

こんにちは、小池です。

 

過去の管理人のバイク売却経験をもとに、今日はゼファー400を売る時の注意点やコツを詳しく書いてみたいと思います。

 

まず最初に大切なことなので最初にお伝えしておきます。

 

同じようにみえる買取店舗や販売店の中にも、ゼファー400の買取りに意欲的な店舗もあればそうでない店舗もあります。

 

そんな中、もっとも大切なことはゼファー400をもっとも評価してくれる店舗をみつけることに他なりません。

 

急いで売却してしまいたい方もいるかと思いますが、慌てて売却先を選ばずに当ページを最後まで読み進めて冷静に判断してください。

 

知識を身につけしっかりと売却先を選ぶことで、ある程度の査定額は期待できます。

 

 

 

もっとも気になる店舗を軸に2つ3つの店舗で査定額を比較する

 

バイク査定

もちろん最終的な売却先選びはユーザーさんの直感にお任せします。

 

ただ、どの店舗で査定するにせよ先入観で1つに絞らず、かならず2つ3つの店舗で無料査定しておいて下さい。

 

比較することで査定額も上がりやすい上に、査定交渉もこちらのペースで進められます。

 

また査定額に満足できない場合、競合他社がいることによって足を運んでくれた査定スタッフに不快感なく買取をお断りすることもできます。

 

ちなみに管理人が利用して査定額・スタッフの質ともに納得だった売却先は以下にまとめています。

 

ぜひ公式サイトでキャンペーン情報だけでもチェックしてみてください。

 

>>査定額・スタッフの質ともに管理人が納得できた売却先とは?

ゼファー400売却時の査定額について

ゼファー400査定額

1989年、レーサーレプリカでのシェア争いで苦戦を強いられたカワサキが古くも新しいバイクいったスタンスで発売したのがゼファー400(ZR400C)でした。

 

カタログ上の数値こそバイクの全てだった当時、何故いまさらこんなバイクを…という意見もありましたが、実際にはレーサーレプリカブームで疲れていたユーザーさんの心をわしづかみにしました。

 

結局はゼファー400(ZR400C)がその後の国産400ネイキッドブームの立役者となったことは言うまでもありませんね。

 

また400クラスだけでなく、ゼファー750(ZR750C)、ゼファー1100(ZRT10A)と各クラスでネイキッドブームを巻き起こしたことを考えても、このゼファー400(ZR400C)はある意味、国産バイクの一時代を築いた記念すべきバイクといっても言い過ぎじゃないと思いますよ。

 

で気になるゼファー400売却になりますが、査定額という部分だけでみれば、最大のポイントは1989〜1995年の2バルブゼファー、いわゆるZR400Cと、1996〜2009年に生産終了となった4バルブゼファーのZR400G、いわゆるゼファーχの違いになります。

 

もちろん年式も違うので単純に比較できませんが、概ねZR400CとZR400Gでは中古価格で15万程度は違ってきます。 それだけ査定額も大きく違うことは念頭において下さい。

 

また別格として、ファイナルエディションと銘打って限定発売されたZR400G、初期のZ-1・Z-2カラーのモデルは完全にタマ数が不足しています。

 

そこそこ綺麗な状態なら買取店舗としては喉から手が出るほど欲しいかと思います。思いっきり強気で交渉しても大丈夫かと思います。というか個人的にはもう少し自宅で寝かせておいた方が賢明だという気もしますが…。

ゼファー400を売る前の準備

ゼファー400整備

正直、2バルブの低年式のZR400Cの場合、予想以下の査定額になるケースも想定しておいた方がいいかもしれません。

 

なぜなら2000年以前の初期のZR400Cとなると、ある意味カワサキ車らしいエンジンや電装系の不具合が相次いだこともあるし、当時のネイキッドブームに便乗してまったくメンテナンスがなされていなかったタマが非常に多いためです。

 

中古バイクの査定額はそもそも中古車両価格によって上下します。

 

つまり低年式のZR400Cでトラブルが続出すれば中古市場での人気も下落し、それに伴い査定額や買取相場も下落します。残念ながら査定額のベースが低くなるために、良い個体でも高く査定できないんですよ。

 

ただフルノーマル状態で、走行距離もそこそこならば、それなりの査定額になるケースも十分にあります。

 

どちらにせよ、査定前に各部の消耗部品の状態をチェックし、出費の負担の少ない部分は改善しておいて下さい。それだけで査定士やメカニックの印象は変わります。

 

あと2バルブ時代のZR400Cとなればゴムパーツや樹脂パーツは完ぺきアウトですね。まず普通の保管状態だと劣化・硬化・ヒビ割れと何らかの問題は生じてます。

 

とくにガスケット類が寿命をこえてますからオイル滲みや燃料滲みとかも確認して、必要とあらば交換しておいた方がいいかと思います。多少なら綺麗に拭き取って痕跡を消してしまいましょう。

ゼファー400を高額査定してもらう

ゼファー400カムチェーン

基本、高年式のZR400Gほど高額査定が期待できますが、年式とか型式どうこうの前に、エンジン回りとかカムチェーン付近からの異音が無いか確認しておくといいです。

 

というのも1万、2万と走行したZR400Cの場合、けっこう異音が気になるレベルになっているかと思います。まあ、これはカワサキ車なのでそういったもんです…とオーナーさんなら強気かもしれませんが、残念ながら査定ではまったく通用しません。

 

様々な減額ポイントの中でもエンジン回りやカムチェーン周辺のガシャガシャした異音は大きく減額されますから注意して下さい。

 

とくにカワサキ車という時点で必要以上にデリケートな査定士やメカニックもいます。また正反対にカワサキ車だから多少の異音は正常…というカワサキ擁護派の査定士やメカニックもいます。言うまでもありませんが、その手の査定士さんは自分の愛車もカワサキ車だと思います(笑)

 

少々話が脱線しましたが、常識の範囲を超える異音の場合、カワサキ車といえども減額になるので事前に原因だけでも究明しておいた方がいいかと思いますね。

 

で、修理や部品交換を要するならば、よく考えてそのまま査定に臨むという選択肢もあります。ケースバイケースですね。

 

あとは保管状態もけっこう大事です。

 

というのもZR400C、ZR400Gどちらにしても、保管状態が悪かったのかフレームの下回りやエキパイ下部に腐食が進んでいるタマが目立ちます。おそらく浸透性の低いバイクカバーか何かで湿度がこもって地面に近い下回りから先に腐食が進んだのでしょう。

 

当然ながらフレーム関連もメッキパーツのエキパイもコンパウンドやケミカルで解消できないレベルまで進行すれば大幅な減額になってきます。査定前に一度車両のしたに潜り込んでじっくりと点検しておいて下さい。

ゼファー400の売却先選びは慎重に!

査定申込み

ここまでゼファー400売却時のポイントや注意点を解説してきました。

 

当サイトを読んで下準備しておけば、まず相場以下という査定額は無いかと思います。

 

ただバイク売却はシンプルにみえる反面、1店舗だけでは高額になりづらい…という特徴があり、残念ながら今もなお引き継がれています。

 

言いかえれば、どんなに慎重に買取店舗を選んだところで、1店舗だけでは高額査定はゲットできないということです。

 

これには最終的な査定額の決定権が、現場の査定士やメカニックでなく、買取店舗の本部にあることに起因しています。現場が査定額をアップしようにも、比較する競合店舗の査定額が無ければできません。

 

なのである程度の売却先の目星はついていても、競合店舗で査定しておくことをお勧めします。

 

もし売却先選びに悩まれている場合、こちらのエントリーで各売却先の特徴をチェックしてみて下さい。管理人が実際に愛車を査定したレビューやおすすめ度を詳しくまとめているので参考になるはずです。

 

売却前にしっかりと知識を身につけ、ベストな売却先を選んで愛車を高値で売却してくださいね!

↓小池の過去の売却データから選んだ査定すべき店舗とは?↓