250TR(BJ250F)売る高額査定

250TR(BJ250F)売却時の注意点と高額売却のコツ

250TR(BJ250F)

こんにちは、小池です。

 

過去の管理人のバイク売却経験をもとに、今日は250TRを売る時の注意点やコツを詳しく書いてみたいと思います。

 

まず最初に大切なことなので最初にお伝えしておきます。

 

同じようにみえる買取店舗や販売店の中にも、250TRの買取りに意欲的な店舗もあればそうでない店舗もあります。

 

そんな中、もっとも大切なことは250TRをもっとも評価してくれる店舗をみつけることに他なりません。

 

急いで売却してしまいたい方もいるかと思いますが、慌てて売却先を選ばずに当ページを最後まで読み進めて冷静に判断してください。

 

知識を身につけしっかりと売却先を選ぶことで、ある程度の査定額は期待できます。

 

 

 

もっとも気になる店舗を軸に2つ3つの店舗で査定額を比較する

 

バイク査定

もちろん最終的な売却先選びはユーザーさんの直感にお任せします。

 

ただ、どの店舗で査定するにせよ先入観で1つに絞らず、かならず2つ3つの店舗で無料査定しておいて下さい。

 

比較することで査定額も上がりやすい上に、査定交渉もこちらのペースで進められます。

 

また査定額に満足できない場合、競合他社がいることによって足を運んでくれた査定スタッフに不快感なく買取をお断りすることもできます。

 

ちなみに管理人が利用して査定額・スタッフの質ともに納得だった売却先は以下にまとめています。

 

ぜひ公式サイトでキャンペーン情報だけでもチェックしてみてください。

 

>>査定額・スタッフの質ともに管理人が納得できた売却先とは?

250TR(BJ250F)売却時の査定額について

250TR(BJ250F)査定額

今回は、往年のカワサキのモトクロスバイクの名前を受け継いで2002年に登場したカワサキ250TRの売却と査定について突っ込んで説明させていただきます。

 

まず250TRがデビューした2002年当時といえば、ストリート系カスタムバイク絶頂期といえる時代で、すでにTWシリーズをはじめ、FTRやばんばん200、グラストラッカー等、個性的な車両が多かった時期でした。

 

そんなタイミングで発売された250TRは、中でもビンテージトラッカーという要素が強く、TWカスタムに飽き飽きしていいた若者達のハートをわしづかみにしました。カワサキの250としてはエストレヤと並ぶヒットでした。

 

キャラメル・ブロックタイヤにツインショック、小振りな燃料タンクに古めかしくも懐かしい分厚いシート。その全てが当時の若者には新鮮に映ったのでしょう。

 

エンジンはエストレヤの4ストSOHCシングルを搭載、フレームは専用設計の鋼管セミダブルクレードルタイプ。W650、エストレヤに続くカワサキのネオクラシカル路線の中でも、大成功をおさめた車両といえますね。

 

気になる250TRに査定額ですが、排ガス規制の関係で2007年にエストレヤと同様、キャブレター方式からフューエルインジェクションに変更となりました。この部分がもっとも査定額影響するかと思います。

250TR(BJ250F)を売る前の準備

カムチェーンテンショナー

愛車の250TR売却前、まずやっておきたい部分といえば、純正部品をお持ちの方はカスタムパーツをなるべく純正部品に戻しておくことになります。

 

というのも、発売当初の250TRの多くはカスタム・ベースとして購入され、原形をとどめていない車体が非常に多いためですね。まあ250TRという大ヒット車ということで市場にもカスタムパーツが豊富にラインナップされていました。仕方ない部分もあります。

 

当時は中古市場でも手っ取り早くカスタム状態のバイクに乗りたい…というユーザーさんがいたのも事実で、カスタム状態でもそこそこ売れました。しかし現在はフルノーマル車両ほど評価が高くお客さんに好まれます。

 

買取側としては中途半端なカスタム状態ならばフルノーマル車両の方がはるかに魅力的だということを念頭に置いておきましょう。

 

あと250TRオーナーさんならご存知かとおもいますが、カム、カムチェーン、テンショナー関連の不具合を確認しておいた方がいいですね。

 

当時のエストレヤに搭載された4ストSOHCシングルの持病といえる、カムチェーンが伸びてテンショナーを削り、異音や異常摩耗を引き起こすという症状ですね。後に対策部品が登場しますが、たしか3型の250TRあたりまでは頻繁にみられていました。

 

すでに対策部品に交換して改善されたオーナーさんは別として、一度も確認されていない低年式250TRオーナーさんは査定時にその辺りを突っ込まれて減額するパターンも想定しておいた方がいいかもしれませんね。

 

不安な方は査定前にショップやバイク知識の豊富な知人に確認してもらった方がいいですね。

250TR(BJ250F)を高額査定してもらう

250TR(BJ250F)

残念ながら低年式の250TRの場合、中古市場でもタマがダブついていること、フルノーマルでまともな車体が少ないことなどが関係して、正直あまり期待できる査定額ではないかと思います。

 

フルノーマル状態で上記のカムチェーン関係の不具合も対策部品に解消している、そして完璧な室内保管で外装の色飛びやメッキ部の腐食もない。そんな250TRであれば十分に査定額はもらえますが、普通に乗られていた車体は厳しいかと思います。

 

一方2007年以降のFI仕様の250TRとなると、中古市場でも安定して高値で取引されているので、低年式にくらべるとだいぶ高く査定されるはずです。

 

ただ高年式のFI仕様の250TRにも弱点はあって、フューエルインジェクションのコントロールユニットの不具合で、不安点なアイドリングや走行中のエンスト、発進時のエンスト等の症状がみられる事例も頻発しました。たしかリコール対象にもなったような記憶もあります。

 

残念ながらセルフメンテナンスでどうこうできる部分でもないので、ディーラーやショップに預けてユニットごと交換になるとは思いますが、査定前に確認だけでもしておくといいでしょうね。

 

あと高額査定を狙うなら外装パーツの状態もけっこうポイントになります。立ちごけや軽い転倒によって純正のセミアップマフラーの側面に削れや目立つ傷がある場合、地味に大きな減額となってきます。

 

中古パーツにおいても、250TRの純正タンクは結構見かけますが、純正のセミアップマフラーとかはあまり見かけませんからね。そういった希少性も査定額に影響するのだと思います。

 

あと年式からいっても確実に前後のサスはかなりヘタってるはずです。査定時にスコスコやフニャフニャな状態、または跨った瞬間にリアサスがギーギー、キコキコと異音がする場合、うるさい査定士やメカニックの場合減対象とみるかもしれません。

 

オイル交換やシール類を交換するのは厳しい場合、グリスや潤滑油をさしておくだけで応急処置にはなります。必ず査定前には点検して何らかの対応を行って下さい。

250TR(BJ250F)の売却先選びは慎重に!

売却先比較

ここまで250TR売却時のポイントや注意点を解説してきました。

 

当サイトを読んで下準備しておけば、まず相場以下という査定額は無いかと思います。

 

ただバイク売却はシンプルにみえる反面、1店舗だけでは高額になりづらい…という特徴があり、残念ながら今もなお引き継がれています。

 

言いかえれば、どんなに慎重に買取店舗を選んだところで、1店舗だけでは高額査定はゲットできないということです。

 

これには最終的な査定額の決定権が、現場の査定士やメカニックでなく、買取店舗の本部にあることに起因しています。現場が査定額をアップしようにも、比較する競合店舗の査定額が無ければできません。

 

なのである程度の売却先の目星はついていても、競合店舗で査定しておくことをお勧めします。

 

もし売却先選びに悩まれている場合、こちらのエントリーで各売却先の特徴をチェックしてみて下さい。管理人が実際に愛車を査定したレビューやおすすめ度を詳しくまとめているので参考になるはずです。

 

売却前にしっかりと知識を身につけ、ベストな売却先を選んで愛車を高値で売却してくださいね!

↓小池の過去の売却データから選んだ査定すべき店舗とは?↓