ニンジャ250R(SL/ABS)売る高額査定

ニンジャ250R(SL/ABS)を売る場合の注意点と高額売却のコツ

ニンジャ250R

こんにちは、小池です。

 

過去の管理人のバイク売却経験をもとに、今日はニンジャ250Rを売る時の注意点やコツを詳しく書いてみたいと思います。

 

まず最初に、バイク売却でもっとも大切なことをお伝えしておきます。

 

同じようにみえる買取店舗や販売店の中にも、ニンジャ250Rの買取りに意欲的な店舗もあればそうでない店舗もあります。

 

そんな中、もっとも大切なことはニンジャ250Rをもっとも評価してくれる店舗をみつけることに他なりません。

 

急いで売却してしまいたい方もいるかと思いますが、慌てて売却先を選ばずに当ページを最後まで読み進めて冷静に判断してください。

 

知識を身につけしっかりと売却先を選ぶことで、ある程度の査定額は期待できます。

 

 

 

もっとも気になる店舗を軸に2つ3つの店舗で査定額を比較する

 

もちろん最終的な売却先選びはユーザーさんの直感に従って下さい。

 

ただ、どの店舗で査定するにせよ先入観で1つに絞らず、かならず2つ3つの店舗で無料査定しておいて下さい。

 

比較することで査定額も上がりやすい上に、査定交渉もこちらのペースで進められます。

 

また査定額に納得できない場合、競合他社の査定額を引き合いにだすことで、足を運んでくれた査定スタッフに不快感なく買取をお断りすることもできます。

 

ちなみに管理人が利用して査定額・スタッフの質ともに納得だった売却先は以下にまとめています。

 

ぜひ公式サイトでキャンペーン情報だけでもチェックしてみてください。

 

>>査定額・スタッフの質ともに管理人が納得できた売却先とは?

ニンジャ250R(SL/ABS)売却でもっとも査定額に影響する部分

タイ工場

2007年の排ガス規制によって、いわゆるスポーツカテゴリーの250ccは壊滅状態だったカワサキが、2008年のグローバル戦略の1台として 4ストローク水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジンを搭載して発売した車両がニンジャ250Rでした。俗にいうEX250Kという車体ですね。

 

ケーヒンのφ28mmインジェクションクションを採用し、ZX-6Rと同タイプのデュアルスロットルバルブを採用することで排ガス規制に上手く適合しつつも十分な運動性能と走行性能を実現しました。まさに新しい時代、2010年代のレーサーレプリカといえる車両だと思います。

 

 

ではさっそく、ニンジャ250R売却時の査定でネックになってくる部分をお伝えしておきます。まず年式による査定額の違いを考えてみます。

 

大きくわけてニンジャ250Rは初代の2008年モデル、2代目といえる2013年モデル、微妙に派生したモデルとして2015年に登場したニンジャ250SLという3モデルに分類できます。

 

少々厳しい話になりますが、初代のニンジャ250Rだと予想以上に厳しい査定額になってくるかと思われます。

 

そもそも年式が古いという理由もありますが、2008年〜2012年までのニンジャ250Rは基本、タイ・カワサキによって生産されていたことも関係しています。タイ・カワサキ工場が国内カワサキ工場とくらべて雑、作りが粗い…という評判も大きく影響しているのでしょうね。

 

たしかに初代の低年式モデルの中には、クランクケース内部の鍛造不良によって走行中にオイルが漏れるという事例もチラホラ見受けられました。そういった部分もあってか2代目やニンジャ250SLより幾分安く査定されるかと思います。

 

一方、2代目とニンジャ250SLについては予想したくらいの査定額は期待できます。生産拠点を国内工場に移したことで故障やトラブルが格段に減ったことも大きく影響しています。

 

査定額に関していえば、2代目ニンジャ250の方がニンジャ250SLよりも5〜10万円程度高額査定になるのが一般的な数字かと思います。そもそも2代目ニンジャ250とニンジャ250Sでは新車価格が約8万円程の違いがみられます。その差額がそのまま査定時に反映されているだけですね。

ニンジャ250R(SL/ABS)を売る前に準備すること

ニンジャ250R転倒歴

初代のニンジャ250Rだとしても10年以内の車体です。これといって大きな事故や転倒歴のある車体でなければ、査定前に準備しておくことも無いとは思います。

 

ただ低年式の車体の場合、上記のクランクケースの鍛造不良等、細かい不具合が頻発するケースもあるかと思います。すべてがリコール対象になっているわけではありませんが、念のため査定前に公式サイトやディーラーでリコール対象車両かどうかを確認しておいてもいいかもしれません。

 

もちろんリコール対象部分を改善していないからと減額対象にはなりませんが、しっかりとリコール対象部分を改善している場合、査定時に好印象につながりやすいかと思います。

 

またどの型式のニンジャ250にも共通していえますが、査定時に外装のカウル類が綺麗な状態だと高額査定になりやすいかと思います。

 

というのもニンジャ250Rに限らず、この手のフルカウル車両の場合、ちょっとした立ちごけや軽い転倒でもサイドカウルやアンダーカウルに結構なダメージが残るものです。またカウルの無い部分のクランクケースカバーやクラッチカバーにも擦り傷や削れが生じやすいんです。

 

その一方で、中古市場ではハードにスポーツ走行されていた車両は敬遠されがち…という事実もあります。

 

つまり軽い立ちごけや街中で軽く倒してしまったニンジャ250Rでも、中古購入者にとってはスポーツ走行による大きな転倒歴だと思われかねないのです。同様にステップやブレーキレバー等の削れなども中古購入者が気になる部分です。

 

タッチアップ程度で解消できる傷なら構いませんが、カウル交換と判断されればそこそこの減額対象は確実です。事前に状態の良い中古パーツと交換するという選択肢も視野に入れておいてください。

ニンジャ250R(SL/ABS)を相場より高く買取してもらう

スポーツ走行

愛車のニンジャ250Rを少しでも高額で買取してもらいたいならば、逆にどういった状態だと安く査定されてしまうのかを考えた方がいいかもしれません。

 

まずニンジャ250Rのような車両でもっとも避けられるケースはサーキットやワインディングでハードなスポーツ走行に使用されていた場合かもしれません。

 

この手のレーサーレプリカ車両となると、全体の何割かはそういった用途に使用されているはずです。

 

ニンジャ250Rの走行性能や運動性能を引き出すためにサーキットやワインディングに持ち込む方も少なくありません。

 

その結果、転倒歴のある車体も目立ちます。単独の転倒で大したダメージが無かったように見えても車両のどこかにダメージや転倒の痕跡は残るものです。

 

カウル類を交換したところで、フレームの微妙な歪みや曲がり、ステップ取付部やカウル類の取付ブラケットが僅かに曲がっていたりするものです。

 

査定士やメカニックはそういった部分を見逃しません。もし査定時に気づかれた場合、それ相応の減額が待っていることは覚悟しておきましょう。

 

また、バイクの査定額を大きく左右する部分といえば保管状況です。

 

一定の温度・湿度の保たれたガレージで保管された車体と、雨ざらし・炎天下・冷気や湿気をまともに受ける場所での保管された車体ではでは各部の劣化状態に大きな違いはでてきます。

 

保管されている環境が悪い場合、どんなにメンテナンスに気をつけても錆は進行しますし、外装のカウル類やレザーシート表面も劣化、退色します。

 

場合によっては直射日光の熱でフロントフォークに歪みが出る事もありますし、ゴム・プラスチック製品は紫外線などの影響によりあっという間にボロボロになるので注意が必要です。

結局、ニンジャ250R(SL/ABS)はどこに売却すればいいのか?

売却先選び

ここまでニンジャ250R売却時のポイントや注意点を解説してきましたが、いざ売却する場合、当サイトを読んで下準備することも大切ですが、最終的には売却先選びがネックとなってきます。

 

管理人も過去に20台近くのバイクを売却してきましたが、残念ながらどんなに優良な買取店舗でも一社だけでは査定額に限界があります。

 

もしニンジャ250Rを最高額で売却するなら、複数店舗で査定してその査定額を比較するのがもっとも効率的で確実な方法だと感じています。

 

もし売却先選びに悩まれている場合、こちらのエントリーで各売却先の特徴をチェックしてみて下さい。管理人が実際に愛車を査定したレビューやおすすめ度を詳しくまとめているので参考になるはずです。

 

売却前にしっかりと知識を身につけ、ベストな売却先を選んで愛車を高値で売却してくださいね!

↓小池の過去の売却データから選んだ査定すべき店舗とは?↓