TW200/225売る高額査定

TW200/225を売る場合の注意点と高額売却のコツ

TW200

こんにちは、小池です。

 

今回は過去の管理人のバイク売却経験をもとに、あのストリート系バイカーズ・ブームの立役者といえるTWを売る時の注意点やコツを詳しく書いてみたいと思います。

 

まずバイク売却でもっとも大切な部分なので最初にお伝えしておきますが、同じようにみえる買取店舗や販売店の中にもTWの買取りに意欲的な店舗もあれば、そうでない店舗もあるということ。

 

言いかえれば、愛車売却でもっとも大切なことはTWをもっとも評価してくれる店舗をみつけることになります。

 

なので慌てて売却先を選んだりせず、当ページを最後まで読み進めて冷静に判断してください。いくつかのポイントをおさえるだけで相場以上の査定額になるかと思います。

 

 

もっとも気になる店舗を軸に2つ3つの店舗で査定額を比較する

 

バイク査定

もちろん最終的な売却先選びはユーザーさんの直感にお任せしますが、どちらで査定するにせよ、先入観で1つに絞らず少なくとも2つ3つの店舗で無料査定しておいて下さい。

 

比較することで査定額も上がりやすい上に、査定交渉もこちらのペースで進められます。

 

また査定額に納得できない場合、競合他社の査定額を引き合いにだすことで、足を運んでくれた査定スタッフに不快感なく買取をお断りすることもできます。

 

ちなみに管理人が利用して査定額・スタッフの質ともに納得だった売却先は以下にまとめています。

 

ぜひ公式サイトでキャンペーン情報だけでもチェックしてみてください。

 

>>査定額・スタッフの質ともに管理人が納得できた売却先とは?

TW200/225売却でもっとも査定額に影響する部分

TW200カスタム

1987年、本来はトレールバイクとしてデビューしたものの、正直パッとしない車種だったTW200が爆発的にヒットを記録したのは1990年代中頃のことでした。

 

当時、カスタムショップとして名をはせたモトショップ・五郎がこのTW200をベースに様々なカスタムバイクを製作したことから、都心部を中心にカスタムTW200が増殖し、最終的には全国的なストリート系カスタム・ブームまで巻き起こした立役者といえる車種ですね。

 

いわゆるスカチューンやロンスイ…とよばれる新しいジャンルのカスタムが生まれたのもTW200・シリーズの功績のひとつだと思います。

 

そんなTW200・シリーズですが、売却時には残念ですがかなり厳しい査定額にあることは覚悟しておいて下さい。

 

というのも日本人にありがちなパターンですが、空前の大ブームということで本来はバイクに興味のないユーザーさんもこぞってTW200を購入し、さんざんカスタムされた結果、ブームが去ったとともに放置され、行き場の無くなった車体が大半なためです。

 

中には精度の悪い中国製のノーブランドのカスタムパーツや劣悪なメッキ加工のカスタムパーツをわざわざ購入し長期間、屋外のような場所で保管されている車体もみられます。そういった場合、まず100%酷い錆や劣化が確認され、最悪はフレームや他のパーツまで侵しているケースもあります。

 

さらにはグラインダー等を使ってシートレールをカットしたような車体すら普通に存在します。もうここまでくると査定額を提示したくても1円も出せない…というのが査定士やメカニックの本音だと思います。

 

 

ほぼ存在しないかとは思いますが、仮に2JL、DG07Jのフルノーマル車両で室内ガレージ保管のようなタマがあればそれなりの査定額になるケースもあるかもしれません。

 

ですがライトやスモールウインカー等何らかのカスタムのなされた車両や、明らかに保管状態がイマイチと判断される車両の場合、査定額はかぎりなくゼロに近いことは覚悟しておいてください。

 

一方、DG09JとよばれるTW225Eの場合、ストリート系カスタムブーム終了後のバイクになります。その結果、前モデルよりも程度のよいタマが多いこともあり査定額はそれなりに期待できます。

 

ただ期待できるとはいっても中古市場でも供給過多なTW・シリーズには違いありません。程度にもよりますが5万〜10万が査定の中心になってきます。仮にさほど交渉せずに愛車のDG09Jが10万以上となった場合、ラッキーな方かと思います。

 

どちらにしても買取に意欲的な店舗と消極的な店舗がはっきりと分かれる車種には違いありません。大手を含めて2つ3つの店舗で査定しておいた方が間違いないとは思います。

TW200/225を売る前に準備すること

TW200メンテナンス

査定額のそれほど期待できないTW200の場合、基本的に出費をともなう部品交換やメンテナンスはじっくり考えてから行ってください。

 

下手すれば売却時の査定が微々たるものでメンテナンス費用の方が高額となって赤字になるパターンもあります。慎重に行動しておきましょう。

 

ただ純正部品に戻してから査定を受けた方が多少なりとも査定額が高額になることは間違いありません。運よく純正部品を保管している方は少しでも純正部品に戻してノーマル状態に近づけておいて下さい。

 

また、どんなに頑張ったところで車体の状態やカスタム内容によっては査定がゼロというケースも十分に考えられます。残念ですがこれがTW200の実情なのです。

 

そういった状況も想定して、ネットオークションでの売却や知人、友人等に幾らかで譲るという選択肢も用意しておくべきかもしれません。

 

もっともネットオークションの場合、カスタム内容によっては二束三文で落札されるケースも多々みられます。

 

その場合、引き渡し後のトラブルやクレーム対応まで考えたら割に合わない選択肢ともいえます。知人、友人の場合もトラブルが生じた場合は同じです。

 

そういった選択肢ならば後腐れなく幾らかの査定額がもらえる買取店舗の方がまだマシ…という考えもあるので慎重に選んでおきましょう。

TW200/225を相場より高く買取してもらう

TW200高額査定

仮に高年式のDG09Jのオーナさんであれば、査定前にしっかりと消耗部品の状態をチェックして洗車、ワックスアップすることで多少の査定額アップは期待できます。

 

ただ正直、低年式の2JL、DG07Jとなるとカスタム内容はどうであれ、前述のとおり査定額は非常に厳しいのが現実です。

 

中には程度も走行距離もそこそこなので、10万くらい提示されるのでは?と楽観的なオーナさんもいるようですが、バイク売却において査定額を決めるのはバイクの状態でも走行距離でもありません。(もちろん関係はしてきますが…)

 

もっとも大切なことは中古市場での需要と供給の関係なのです。

 

年式も程度もそこそこなTW200/225だとしても、同じような車体が中古市場に溢れていれば中古相場そのものが次第に下落します。また同様に、中古TW200を探しているユーザーさんがバイクに対して少ない場合、相場は下落します。

 

残念ながら過去の大ブームの影響で、TW200の中古市場は長期にわたってダブついているのが実情です。むしろ中古購入者からすれば安く程度の良い車体がみつかる嬉しい状況が続いているのです。

 

ただ前述したように、TWシリーズの場合はブーム当時から続いているTW専門店もけっこう存在しますし、今でも買取に意欲的な店舗があるのも事実です。売却先によっては大きく査定額に差がひらくタイプの車種なので複数店舗で査定しておくことをお勧めします。

結局TW200/225を売るならどこがいいのか?

TW200売却先選び

ここまでTW200/225売却時のポイントや注意点を解説してきましたが、いざ売却する場合、、当サイトを読んで下準備することも大切ですが、最終的には売却先選びがネックとなってきます。

 

管理人も過去に20台近くのバイクを売却してきましたが、残念ながらどんなに優良な買取店舗でも一社だけでは査定額に限界があります。

 

もしTW200/225を最高額で売却するなら、複数店舗で査定してその査定額を比較するのがもっとも効率的で確実な方法だと感じています。

 

もし売却先選びに悩まれている場合、こちらのエントリーで各売却先の特徴をチェックしてみて下さい。管理人が実際に愛車を査定したレビューやおすすめ度を詳しくまとめているので参考になるはずです。

 

売却前にしっかりと知識を身につけ、ベストな売却先を選んで愛車を高値で売却してくださいね!

↓小池の過去の売却データから選んだ査定すべき店舗とは?↓