バルカン400(クラシック/ドリフター)売る高額査定

バルカン400(クラシック/ドリフター)を売る場合の注意点と高額売却のコツ

バルカン400(クラシック/ドリフター)

こんにちは、小池です。

 

今回は過去の管理人のバイク売却経験をもとに、バルカン400を売る時の注意点やコツを詳しく書いてみたいと思います。

 

まずバイク売却でもっとも大切な部分なので最初にお伝えしておきます。

 

同じようにみえる買取店舗や販売店の中にも、バルカン400の買取りに意欲的な店舗もあれば、そうでない店舗もあります。

 

言いかえれば、愛車売却でもっとも大切なことはバルカン400をもっとも評価してくれる店舗をみつけることになります。

 

なので慌てて売却先を選んだりせず、当ページを最後まで読み進めて冷静に判断してください。いくつかのポイントをおさえるだけで相場以上の査定額になるかと思います。

 

 

もっとも気になる店舗を軸に2つ3つの店舗で査定額を比較する

 

バイク査定

もちろん最終的な売却先選びはユーザーさんの直感にお任せしますが、どちらで査定するにせよ、先入観で1つに絞らず少なくとも2つ3つの店舗で無料査定しておいて下さい。

 

比較することで査定額も上がりやすい上に、査定交渉もこちらのペースで進められます。

 

また査定額に納得できない場合、競合他社の査定額を引き合いにだすことで、足を運んでくれた査定スタッフに不快感なく買取をお断りすることもできます。

 

ちなみに管理人が利用して査定額・スタッフの質ともに納得だった売却先は以下にまとめています。

 

ぜひ公式サイトでキャンペーン情報だけでもチェックしてみてください。

 

>>査定額・スタッフの質ともに管理人が納得できた売却先とは?

バルカン400(クラシック/ドリフター)の歴史

アメリカンバイク

国産400アメリカン市場において、先駆者といえるスティードやビラーゴに遅れてスズキのイントルーダー400が発売され、ついに重たい腰を上げてカワサキが市場に投入したVツインエンジン搭載のアメリカンがバルカン400でした。

 

ちなみに1995年以前にも並列のバルカン400は存在していました。いわゆるEN400B型ですね。残念ながら売却時のポイントもVツインのバルカンシリーズとは異なるため、今回はVN400A型以降のモデルについてポイントを絞らせてもらいます。

 

当サイトのユーザーさんはご存知かと思いますが、念のためバルカン400の系譜といいますか歴史を軽く説明しておきます。

 

まずスティードやビラーゴ、イントルーダー400等に出遅れて登場したバルカン400は1995年の発売です。まさに国産中型アメリカンブーム絶頂期でした。

 

発売当初はプルバックハンドルのみのラインナップでしたが、後にフラットハンドル仕様、翌年にはフロントを小径化したクラシックが登場。その後のアメリカン市場の流れがクラシカル路線に進む先駆的な一台がバルカンでした。

 

そして1999年には砲弾型ライトやディープフェンダー、サドルシート装備のドリフターが追加され、最終的には2003年に惜しまれつつも生産終了を迎えました。

バルカン400(クラシック/ドリフター)売却でもっとも査定額に影響する部分

バルカン400査定額

ではさっそく、バルカン400(クラシック/ドリフター)売却で査定時に知っておきた部分なんかを書いてみます。

 

まず1995年〜2003年という国産中型アメリカンブームの真っ只中に生産されていたバルカン400。最初にはっきりといわせてもらえるなら、査定額はかなり厳しい状況といえそうです。

 

理由はいろいろありますが、もっとも大きな理由としては、この時代の車両の多くはまともにメンテナンスされていない車体が多く、非常に状態が悪いタマが多いということ。

 

当時、時代はアメリカンブーム絶頂期で、猫も杓子もアメリカンバイクという風潮がありました。その結果、中途半端なカスタムだなされた上にまともにメンテナンスされずに放置される車体が急増したのです。

 

この国産中型アメリカンブーム前後の車両にくらべ、1995年〜2005年あたりのアメリカンバイクは正直、まともな状態の車体が珍しい…ということは査定士やメカニックなら周知の事実です。

 

この年式だから安くなるわけではありませんが、確実に査定時のチェックは厳しくなります。注意しておきましょう。

 

走行距離や状態にもよりますが、外観上はそこそこ綺麗なバルカン400でも、ドラッグスター等のような査定額は期待できないと覚悟しておいて下さい。

バルカン400(クラシック/ドリフター)を売る前に準備すること

バルカン400メンテナンス

正直、低年式のバルカン400の場合、事前にどんなに準備したところで査定額の上限は見えているかもしれません。

 

とはいえ少しでも高額査定をもらうためにはしっかりと査定前に準備しておきたいものです。

 

まずバルカン400の場合、大抵のオーナーさんは排気系をはじめとした何らかのカスタムはなされているかと思いますが、査定額をシビアに求めるなら純正部品に戻してから査定に臨んでください。

 

メッキパーツやサイレンサー程度のライトカスタムなら査定額に大きな影響は及びませんが、トリプルを組んだりリアサスをリジット化している場合、ノーマル状態の車体にくらべ買い手が見つかりにくい状態です。

 

それだけ査定額も低くなることは覚悟しておいて下さい。

 

また20年近くが経過しているバルカン400となれば、確実にゴムパーツや樹脂パーツの寿命や耐用年数は超えています。

 

バルカン400にかぎらずカワサキ車にありがちですが、排気音が微妙に大きくなったな…と感じた場合やエキパイ根元のフランジホルダー周辺に汚れやシミが目立つ場合、大抵はいくらかの排気もれが生じているはずです。

 

査定時に通常よりタペット音やカムチェーン付近からの異音が大きい場合、排気もれやオイル滲みが確認された場合、理由はどうであれ容赦なく減額対象となってきます。事前に先回りして解消しておきましょう。
ます。

バルカン400(クラシック/ドリフター)を相場より高く買取してもらうなら

バルカン400ワックスアップ

クラシックにしろドリフターにしろ、相場以上で査定してもらいたいならば、カスタムパーツを純正部品に戻しておくだけでなく、各部のメッキパーツの状態も念入りに確認しておいた方がいいかと思います。

 

中古市場でも外観上の傷やダメージ関係にうるさいアメリカンバイクにおいて、けっこうな査定額の分岐点になってくるのがメッキパーツの状態だといわれています。

 

飛び石によって小さな傷が生じてしまい錆や腐食が進行するケースもあれば、保管状態が劣悪で、湿度が高過ぎる環境に長期間置かれた場合、比較的かんたんにメッキパーツは悪化します。

 

残念ながら塗装面と違い、クロームメッキパーツは簡単に補修でごまかすことができないためにダメージしだいでは要交換という判定が下され大きな減額対象となってきます。

 

初期の錆やくすみに関しては解消できるので、できれば査定前にメッキ専用のケミカルや極細のコンパウンド等で小さな錆や浮きを解消しておくといいでしょう。

 

 

またアメリカンバイクにかぎらず査定基準のもっとも大きな項目はフレーム関連だといえます。

 

バルカン400、とくにローダウン気味の車両の場合はほぼ確実にフレーム下回りに傷や削れがあるかと思います。不安な方は事前に潜り込んで状態を点検して改善しておいて下さい。

 

結局バルカン400(クラシック/ドリフター)を売るならどこがいいのか!?

バルカン400(クラシック/ドリフター)売却先選び

ここまでバルカン400売却時のポイントや注意点を解説してきましたが、いざ売却する場合、、当サイトを読んで下準備することも大切ですが、最終的には売却先選びがネックとなってきます。

 

管理人も過去に20台近くのバイクを売却してきましたが、残念ながらどんなに優良な買取店舗でも一社だけでは査定額に限界があります。

 

もしバルカン400を最高額で売却するなら、複数店舗で査定してその査定額を比較するのがもっとも効率的で確実な方法だと感じています。

 

もし売却先選びに悩まれている場合、こちらのエントリーで各売却先の特徴をチェックしてみて下さい。管理人が実際に愛車を査定したレビューやおすすめ度を詳しくまとめているので参考になるはずです。

 

売却前にしっかりと知識を身につけ、ベストな売却先を選んで愛車を高値で売却してくださいね!

↓小池の過去の売却データから選んだ査定すべき店舗とは?↓