マジェスティ(4HC/5GM/5SJ/5VG/4D9)売る高額査定

マジェスティ(4HC/5GM/5SJ/5VG/4D9)売却時の注意点と高額売却のコツ

マジェスティC

こんにちは、小池です。

 

過去の管理人のバイク売却経験をもとに、今日はマジェスティを売る時の注意点やコツを詳しく書いてみたいと思います。

 

まず最初に、バイク売却でもっとも大切なことをお伝えしておきます。

 

同じようにみえる買取店舗や販売店の中にも、マジェスティの買取りに意欲的な店舗もあればそうでない店舗もあります。

 

そんな中、もっとも大切なことはマジェスティをもっとも評価してくれる店舗をみつけることに他なりません。

 

急いで売却してしまいたい方もいるかと思いますが、慌てて売却先を選ばずに当ページを最後まで読み進めて冷静に判断してください。

 

知識を身につけしっかりと売却先を選ぶことで、ある程度の査定額は期待できます。

 

 

 

もっとも気になる店舗を軸に2つ3つの店舗で査定額を比較する

 

バイク査定

もちろん最終的な売却先選びはユーザーさんの直感にお任せします。

 

ただ、どの店舗で査定するにせよ先入観で1つに絞らず、かならず2つ3つの店舗で無料査定しておいて下さい。

 

比較することで査定額も上がりやすい上に、査定交渉もこちらのペースで進められます。

 

また査定額に満足できない場合、競合他社がいることによって足を運んでくれた査定スタッフに不快感なく買取をお断りすることもできます。

 

ちなみに管理人が利用して査定額・スタッフの質ともに納得だった売却先は以下にまとめています。

 

ぜひ公式サイトでキャンペーン情報だけでもチェックしてみてください。

 

>>査定額・スタッフの質ともに管理人が納得できた売却先とは?

マジェスティ(4HC/5GM/5SJ/5VG/4D9)売却前に知っておきたい歴代モデルの特徴

マジェスティ

今回はビッグスクーターブームの立役者、ヤマハのマジェスティ・シリーズの売却のポイントをお伝えしておきます。

 

モデルチェンジの回数も多く、過去に数多くの派生モデルも追加されているマジェスティなので正直、一括りに考えるのもちょっぴり無理があるような気もしますが、駆け足でお伝えしますのでご了承ください。

 

まず気になる年式や型式と査定額の関係からご説明します。ご自分のマジェスティがどの型式なのか不明な方、自身のない方は登録書類でしっかりとご確認ください。

 

とくにマジェスティの場合、型式がひと世代違っただけでも査定額が思いっきり違う場合もあります。誤解の無いように書類で確認しておいて下さい。

 

さっそくですが、まず初代の1995年に登場したのが4HCでした。正直ビッグスクーターブームの夜明け前という時代でしたが収納スペースも充実している上に、当時としてはスポーティなフォルムと相まってけっこう売れました。そのせいかその後のカスタムブームに弄り倒された4HCが街中に溢れました。

 

さすがに累計10万台を突破したビッグスクーターは後にも先にもマジェスティしかないのではないでしょうか。またこの4HC時代にもABS仕様が登場していました。

 

そして大きなモデルチェンジといえるのが2000年の5GMの登場でした。俗にいうSG03ですね。いわゆるビッグスクーターブームとよべるのが、このSG03の登場以降だと思います。たしかフォルツァが発売されたのもこの当時で、本当に街中にはマジェスティやフォルツァが多かったものです。

 

その後、マジェスティの歴史でも大ヒットといえる標準でカスタム仕様のマジェスティCが登場したのが5SJの時代です。2002年のことでした。

 

それまでわざわざ大枚はたいてショートスクリーンやメッキバーハンドルを購入していたユーザーにとって、購入時点でカスタムされているマジェスティCは絶大な支持を集めました。

 

このマジェスティCが売れた当時、全バイク販売台数の約半分がビッグスクーターという驚異的な数字を記録しました。まさにビッグスクーターブーム絶頂期でした。

 

そしてモデルチェンジというよりも5SJと併売されていたのが5VGとよばれる、本来は欧州向けに販売されていたマジェスティです。

 

正直、ビッグスクーターブームの中心がフォルツァに流れている事実をどうにかヤマハに戻そうと苦肉の策として投入した車両でしたが、思うように販売台数を伸ばせず数年で生産終了となりました。

 

とはいえその後のマグザムのベースとなっているのがこちらの5VGです。マジェスティ路線で活路を見いだせなかった5VGでしたがマグザムの予想以上のヒットによって借りは返したという感じではないでしょうか。

 

そして現行型にほど近い4D9の登場です。当時、多くの車両がぶち当たった排ガス規制に対応したフューエルインジェクションを採用し、同時にフォルムも大幅に見直されて、当時爆発的に売れたフォルツァに近い外観となりました。

 

4D9以降はビッグスクーターブームも終焉を迎えたこと、さらに新車価格が70万オーバーという高額化が進んだこと、さらに若干のパワーダウンという3拍子によってさらに販売台数は落ち込みました。

マジェスティ(4HC/5GM/5SJ/5VG/4D9)売却時の査定額について

モデルチェンジが多いために各モデルの説明が長引いてしまいましたが、ここからは各モデルの査定額と売却時の注意点をお伝えします。

 

マジェスティカウル割れ

まずオーナーさんにとって非常に申し上げにくい部分ですが、初代の4HCと5GMあたりに関してはまともな査定額は期待できません。見た目に大きなダメージ等が見当たらなくても普通に0円とかのケースもあります。

 

仮に2〜3万という査定額をもらえた場合、相当ラッキーな状態だと思います。とりあえず処分料がかからなければいいかな…くらいの気持ちで査定に臨んでください。

 

またはヤフオク等に出品するという選択肢も視野に入れ、同時に進めてもいいかもしれませんね。

 

それ以降の5SJや5VGあたりの車体になると、やっとまともな査定額になってきますが、やはり同年式のフォルツァあたりと比較すれば、まだまだ査定額の低さは否めません。

 

たしかに故障やトラブルの減ってきた年式ではありますが、とくにカスタム仕様のマジェスティCなどはほとんど乗りっ放しの状態で放置され続けた車体が目立ちます。

 

オイル交換すらなされずにブレーキッドがなくなりローターを引きずった状態で異音をさせながら普通に乗り回していた車両が多かったことを考えても、査定士やメカニックはどんなトラブルを抱えているのか不安で買取できません。

 

正直、買取後に変なトラブルが発覚すれば途端に赤字に転落です。そういったリスクを冒してまでマジェスティを買取る必要もないのが本音なのです。よって予想以下の査定額になるかと思われます。

 

唯一、それなりに査定してもらえる可能性の高いモデルが4D9になります。

 

4D9の発売された2007年となればビッグスクーターブームは完璧に終焉をむかえ、30代の落ち着いたライダーさんのセカンドバイク的に購入されるケースが増えてきました。よって程度の良いタマも多く、中古市場でも好んで選ばれるモデルになります。

マジェスティ(4HC/5GM/5SJ/5VG/4D9)を売る前の準備

マジェスティカスタム

そこそこの査定額の期待できる4D9をのぞき、とくに4HCや5GMあたりの場合、敢えて準備する必要もないという気もしますが、どのモデルにも共通していえるのは、純正部品を保管している場合はなるべく純正部品に戻してフルノーマル車両に近づけて下さい。

 

というのも名人気ブランドのカスタムパーツをのぞき、大半のカスタムパーツは純正部品より確実に低く評価されます。

 

たとえ車両の雰囲気に合ったカスタムパーツでも、中古市場であなたの愛車を購入される方はどんな方かわかりません。中にはカスタムパーツがネックとなって踏みとどまる方もいるかもしれません。

 

つまりは万人受けする純正部品の方が買い手がみつかりやすいのです。

 

またマジェスティやほどの人気車種となると大手ブランドからノーブランドまで様々なカスタムパーツが存在します。

 

そのせいか、精度の悪い安価なカスタムパーツを多用している車体を街中でも頻繁に見受けられました。

 

残念ながらそういった海外製の精度の悪いカスタムパーツを多用している場合、査定士やメカニックは容赦なく減額してきます。そのまま店頭に並べることができないので交換費用をまるまる減額されるので注意して下さい。

マジェスティ(4HC/5GM/5SJ/5VG/4D9)を高額査定してもらう

マジェスティ洗車

正直、中古市場でもダブついている低年式のマジェスティの場合、どうやって売却したところで希望の査定額で売却することは厳しいかと思います。

 

ただマジェスティにかぎらず、ビッグスクーターの場合、外装の状態で購入を判断されるユーザーさんも少なからずいます。また買取店舗や販売店の中には部品どりとして外装関係の状態の良いマジェスティを探している店舗もあります。

 

そういった部分からも、とりあえずダメ元でも外装関係を綺麗に磨きあげて査定に臨んでください。とくに保管状態が悪かった車体の方はなおさらしっかり準備しておいて下さい。

 

またマジェスティのような、ある一時期に大ヒットした車両の場合、中古市場でも販売価格にバラつきが目立ちます。

 

こういった中古相場の価格帯が幅広い車種の場合、同様に買取時の査定額も売却先によって大きな差が生じやすいものです。

 

査定額のバラつきを考慮した上で、最低でも2つ3つの売却先で査定して様子をみてから判断した方が賢明だといえます。

マジェスティ(4HC/5GM/5SJ/5VG/4D9)の売却先選びは慎重に!

マジェスティ査定申込み

ここまでマジェスティ売却時のポイントや注意点を解説してきました。

 

当サイトを読んで下準備しておけば、まず相場以下という査定額は無いかと思います。

 

ただバイク売却はシンプルにみえる反面、1店舗だけでは高額になりづらい…という特徴があり、残念ながら今もなお引き継がれています。

 

言いかえれば、どんなに慎重に買取店舗を選んだところで、1店舗だけでは高額査定はゲットできないということです。

 

これには最終的な査定額の決定権が、現場の査定士やメカニックでなく、買取店舗の本部にあることに起因しています。現場が査定額をアップしようにも、比較する競合店舗の査定額が無ければできません。

 

なのである程度の売却先の目星はついていても、競合店舗で査定しておくことをお勧めします。

 

もし売却先選びに悩まれている場合、こちらのエントリーで各売却先の特徴をチェックしてみて下さい。管理人が実際に愛車を査定したレビューやおすすめ度を詳しくまとめているので参考になるはずです。

 

売却前にしっかりと知識を身につけ、ベストな売却先を選んで愛車を高値で売却してくださいね!

↓小池の過去の売却データから選んだ査定すべき店舗とは?↓