セロー250(225)売る高額査定

セロー250(225)売却時の注意点と高額売却のコツ

セロー250

こんにちは、小池です。

 

過去の管理人のバイク売却経験をもとに、今日はセローを売る時の注意点やコツを詳しく書いてみたいと思います。

 

まず最初に、バイク売却でもっとも大切なことをお伝えしておきます。

 

同じようにみえる買取店舗や販売店の中にも、セローの買取りに意欲的な店舗もあればそうでない店舗もあります。

 

そんな中、もっとも大切なことはセローをもっとも評価してくれる店舗をみつけることに他なりません。

 

急いで売却してしまいたい方もいるかと思いますが、慌てて売却先を選ばずに当ページを最後まで読み進めて冷静に判断してください。

 

知識を身につけしっかりと売却先を選ぶことで、ある程度の査定額は期待できます。

 

 

 

もっとも気になる店舗を軸に2つ3つの店舗で査定額を比較する

 

バイク査定

もちろん最終的な売却先選びはユーザーさんの直感にお任せします。

 

ただ、どの店舗で査定するにせよ先入観で1つに絞らず、かならず2つ3つの店舗で無料査定しておいて下さい。

 

比較することで査定額も上がりやすい上に、査定交渉もこちらのペースで進められます。

 

また査定額に満足できない場合、競合他社がいることによって足を運んでくれた査定スタッフに不快感なく買取をお断りすることもできます。

 

ちなみに管理人が利用して査定額・スタッフの質ともに納得だった売却先は以下にまとめています。

 

ぜひ公式サイトでキャンペーン情報だけでもチェックしてみてください。

 

>>査定額・スタッフの質ともに管理人が納得できた売却先とは?

セロー250(225)売却時の査定額について

セロー225

今回は歴代のヤマハ車の中でも息の長いオフロード・デュアルパーパスバイクの、セロー250(225)について売却時の注意点をいくつかお伝えしておきます。

 

とはいえ1985年から今に至るまで生産されているセローです。225ccのデビュー当時から考えると、現行の250ccモデルになると実に7代目という超ロングセラーです。すべてを詳しく説明できませんので、少々駆け足気味にはなりますがご了承下さい。

 

まず年式や型式と査定額の関係について。実に現行の7代目まで存在するセロー・シリーズの場合、各モデルごとに説明し始めると収集がつかない状態になるので大きく3つに分けさせて頂きます。

 

まず〜2004年までのセロー225時台。いわゆる初代から5代目DG08Jのセローになります。

 

そしてセロー2005〜2007年モデルのセロー250、いわゆるDG11Jです。排気量がアップされ基本設計は同時期のトリッカーをベースにしています。どちらかと言えばこの型式からツーリング色が強くなってきた気がします。

 

そして最後に2008年〜の7代目の現行型DG17Jですね。大きく他のモデルと違う部分は排ガス規制強化に対応するために燃料噴射方式をキャブ仕様からインジェクション仕様に変更、触媒マフラーも装備しています。

 

ロングセラーとはいえ、正直、これまでセロー・シリーズが爆発的に売れたような時期もありません。その結果、中古市場ではタマがダブつくこともなく、安定して中古相場がキープされています。

 

どの型式でも相応の査定額は期待できますが、225時代の1KHや4JGあたりの場合、年式も年式ですので査定額はだいぶ厳しい数字にはなってくるかと思います。

 

程度にもよりますが、状況しだいではネットオークションに出品された方が確実に高く売却できるケースも考えられます。とりあえず査定を受けるのは構いませんが、即決せずに他の選択肢も視野にいれて判断して下さい。

セロー250(225)を売る前の準備

セローメンテナンス

現行のDG17Jは別として、DG11J以前のキャブ仕様もセローの場合、少なくとも10年、古い車体の場合は20年以上が経過しています。

 

保管状態はどうであれ、確実に各部の消耗部品は寿命を大きく超えています。とくにシール類やパッキン類、ホース類といったゴムパーツや樹脂パーツは劣化や硬化を通り越してボロボロ、グズグズの状態かと思います。

 

そのまま売却するのも一考ですが、仮に少しでも愛車のセローを高く売却したいのなら、査定前に最低限の消耗部品だけでも交換しておくことをお勧めします。

 

というのも、査定時にフロントフォークのオイルシールやダストシールがヒビ割れているだけで、法外な減額を容赦なくしてくる査定士もいます。

 

またリアサスペンションのリンク部のゴムパーツやブッシュ類が劣化・摩耗しているだけで、リアサスから異音がでてるから交換しなくちゃダメですね…と大幅な減額に踏み切る査定士もいます。

 

そういった理不尽な減額対象を少しでも減らすためにも、最低限の消耗部品の交換は予防効果が大きいかと思います。

 

また高年式のDG17Jの場合、これといった売却前の準備も不要かと思いますが、ゴールドアルマイトのホイールに錆や腐食が生じているケースが稀にみられます。とくに林道やトレイルに持ち込まれる方はご注意ください。

 

小さな錆や腐食、アルマイトの曇りならケミカルやコンパウンドで簡単に落とせます。本格的な錆や腐食に発展する前にしっかりと除去しておきましょう。

セロー250(225)を高額査定してもらう

セロー保管状態

来は林道の奥深くまで乗り入れ可能なバイク…というスタートだったセローですが、30年という歴史の中で微妙にバイクのコンセプトも変化してきたようです。

 

とくに250cc化されてからは、トレイルバイクというスタンスからデュアルパーパスバイク、ツーリングバイクという流れが加速しました。この辺りはユーザーさんのニーズを考えた場合、ヤマハとしては当然の選択かと思います。

 

その結果、中古市場でもトレイルや林道目的でなく、街乗りやツーリング使用のユーザーさんが増えました。バイク選びの面からみれば、ロードスポーツモデルのように外装に傷のない綺麗な車体に人気が集中する傾向が強まったともいえます。

 

そういった流れからも、中古購入者が気になる部分を査定前に点検し、必要に応じて部品交換しておくことが査定時での印象を大きく変えて高額査定につながりやすいかと思います。

 

素人目に分かりやすいレバー類の曲がりや削れ、油やグリス切れによって硬くなったワイヤー類、サイレンサー側面の傷や擦れ、フォークインナーのオイル滲み…こういった部分は最低限、査定前に改善しておくことをお勧めします。

 

また225時代のセローや250でもキャブ仕様のセローの場合、そこそこ乗られていた場合でも相当な保管期間だと推測できます。

 

とくに紫外線や風雨の影響をうけやすい樹脂パーツのカウルや各部のゴムパーツは保管状態によって寿命も大きく変わってくるので注意してください。

 

また屋外保管の場合、季節によっては地面から湿気でバイクカバー内に湿気が溜まることでフレームをはじめとした鉄部を短期間で錆させます。バイクカバーにとって防水性も大切ですが透湿性も大切な要素といえます。

 

また直射日光が降り注ぐような屋外保管の場合、最悪はフロントフォークが歪んだりタンク内の燃料が揮発して塗装面にダメージを与えたりと予想だにしないダメージにつながります。

 

保管していた環境に自信がないオーナーさんは、より厳密に細部までチェックして怪しい部分を改善しておいて下さい。

セロー250(225)の売却先選びは慎重に!

査定申込み

ここまでセロー売却時のポイントや注意点を解説してきました。

 

当サイトを読んで下準備しておけば、まず相場以下という査定額は無いかと思います。

 

ただバイク売却はシンプルにみえる反面、1店舗だけでは高額になりづらい…という特徴があり、残念ながら今もなお引き継がれています。

 

言いかえれば、どんなに慎重に買取店舗を選んだところで、1店舗だけでは高額査定はゲットできないということです。

 

これには最終的な査定額の決定権が、現場の査定士やメカニックでなく、買取店舗の本部にあることに起因しています。現場が査定額をアップしようにも、比較する競合店舗の査定額が無ければできません。

 

なのである程度の売却先の目星はついていても、競合店舗で査定しておくことをお勧めします。

 

もし売却先選びに悩まれている場合、こちらのエントリーで各売却先の特徴をチェックしてみて下さい。管理人が実際に愛車を査定したレビューやおすすめ度を詳しくまとめているので参考になるはずです。

 

売却前にしっかりと知識を身につけ、ベストな売却先を選んで愛車を高値で売却してくださいね!

↓小池の過去の売却データから選んだ査定すべき店舗とは?↓