SR400売る高額査定

SR400 (2H6/1JR/RH01J/RH03J)売却時の注意点と高額売却のコツ

SR400

こんにちは、小池です。

 

過去の管理人のバイク売却経験をもとに、今日はSR400を売る時の注意点やコツを詳しく書いてみたいと思います。

 

まず大切なことなので最初にお伝えしておきます。

 

同じようにみえる買取店舗や販売店の中にも、SR400の買取りに意欲的な店舗もあればそうでない店舗もあります。

 

そんな中、もっとも大切なことはSR400をもっとも評価してくれる店舗をみつけることに他なりません。

 

急いで売却してしまいたい方もいるかと思いますが、慌てて売却先を選ばずに当ページを最後まで読み進めて冷静に判断してください。

 

知識を身につけしっかりと売却先を選ぶことで、ある程度の査定額は期待できます。

 

 

 

もっとも気になる店舗を軸に2つ3つの店舗で査定額を比較する

 

バイク査定

もちろん最終的な売却先選びはユーザーさんの直感にお任せします。

 

ただ、どの店舗で査定するにせよ先入観で1つに絞らず、かならず2つ3つの店舗で無料査定しておいて下さい。

 

比較することで査定額も上がりやすい上に、査定交渉もこちらのペースで進められます。

 

また査定額に満足できない場合、競合他社がいることによって足を運んでくれた査定スタッフに不快感なく買取をお断りすることもできます。

 

ちなみに管理人が利用して査定額・スタッフの質ともに納得だった売却先は以下にまとめています。

 

ぜひ公式サイトでキャンペーン情報だけでもチェックしてみてください。

 

>>査定額・スタッフの質ともに管理人が納得できた売却先とは?

SR400売却時の査定額について

SR400

正直、現行でも生産されているSR400は実にもうすぐ40年という超ロングセラー車種です。

 

その間、数多くのモデルチェンジも繰り返してきました。この場で簡単に査定時のポイントをまとめることも不可能ですので、ある程度大雑把にまとめさせていただきます。

 

少々わかりづらい部分もあるかもしれませんがご了承下さい。

 

まず長いSR400の歴史において、売却時の査定額という観点からみた場合、1978年のデビューからフロントブレーキがドラム化されるまで。いわゆる2H6から34Fあたりを一括りに考えてもいいかと思います。

 

この時代のSR400、かつフルノーマル車両で程度が良好となると売却先しだいではかなりの高額まで持ち込める可能性もあります。もちろん型式や年式にもよりますが7本スポークのキャスト仕様などマニアックなファンもいます。

 

じっくりと売却先を選んで大手買取店だけでなくSR400を専門に扱う店舗あたりも視野にいれてもいいかと思います。

 

次がフロントのドラム化された1JRから3HTB、1985年〜2000年モデルということになります。正直、この時代はレーサーレプリカブームやアメリカンブーム等バイク業界で様々な
ブームが勃発した時代でしたね。

 

そのせいか約15年近くもSR400にとって大きな変化がみられていません。とはいえコテコテの車両に嫌気をさした多くのユーザーさんがSR400に乗り換えていたのもこの時期です。

 

よって中古市場でもタマが多く、残念ながら程度が劣悪な車体が多い時代ともいえるでしょう。よってこの時期のSR400はもっとも査定額が低くなりがちな時代といえるかもしれません。もちろん保管状態が完璧で適度にメンテナンスされていたタマは十分な金額で査定してもらえます。

 

そして2001年、さすがにこの時代にフロントブレーキがドラムは厳しいでしょ…という意見が多かったのか見事フロントブレーキがディスク化されました。

 

その後の一時的な生産終了後のインジェクション採用モデルは別として、ある意味SR400の完成形がこの時期の車両ではないでしょうか。

 

この年代のSR400もそこそこ売れたモデルが多く、残念ながら状態によっては厳しい査定額にはなると予想されます。中古市場では状態や年式よりも、需要と供給の関係が重要視されます。したがってタマがダブついている場合、査定額も上がりづらいのは致し方ありません。

 

最後に排ガス規制によって生産終了に追い込まれたSR400が、見事、フューエルインジェクションと触媒マフラーによって復活をとげた2009年モデル、いわゆる3HTR以降になります。

 

正直、インジェクション採用の3HTR以降のSRなんてSRじゃない!という方もいますが、思いのほか売れ行きが好調で、非常によくできたバイクだともいわれています。

 

中古市場でも敢えてインジェクション採用モデルのSR400を探される方も多く、マニアの方の意見をよそに中古市場ではもっとも相場が安定しているモデルともいえます。もちろんこのモデルの場合、年式相応のそれなりの査定額は期待できます。

 

もちろん複数店舗で査定しておいた方が確実に高額査定にはなると思いますが…。

SR400を売る前の準備

SR400メンテナンス

まずインジェクション採用モデルを除くそれ以前のSR400の場合、年式を考えても確実に各部の消耗部品は耐用年数を超えています。

 

とくにガスケット類や各部のシール・パッキン類のゴムパーツや樹脂パーツ関係。外観上にヒビ割れ等が確認できずとも硬化や劣化は否めません。

 

査定前に交換すべき部分は交換しておいた方が査定額の面では安心できるかと思います。とくにフロントフォークのインナーチューブのメッキの経年劣化とダストシール。オイルシール等の劣化というダブルパンチによってオイルの滲んでいる車体も多いのではないでしょうか。

 

基本、前後のサス関係の不具合は大きな減額になりがちです。というのもいざ買取後にバラシてみたらシール類だけでなくフォーク交換やリアサス本体の交換になるリスクもはらんでいるからです。

 

ヘタに目をつけられないためにも、消耗部品の怪しい部分は部品交換して芽を摘んでおいた方が賢明だと思いますよ。

 

 

SR400を高額査定してもらう

SR400カスタム

SR400の査定において、もっとも査定額に影響する部分といえば他でもないカスタム状態になってきます。

 

とくに一時期SR400ベースのカスタムが流行したこともあり、カフェレーサー・カスタム、スクランブラー・カスタム、またはレーサーレプリカから足回りを移植された本格的なカスタムSR400も多かったものです。

 

もちろんカスタム車両だから買取不可という事はありません。

 

ですがショップレベルのフルカスタム車両やショーバイクレベルのカスタムでない限り、往々にして査定額は安くなります。その辺は覚悟しておいて下さい。

 

また低年式のSR400だと、過去に事故歴や転倒歴があるのか、ハンドルのふらつきが気になる車体も意外と目立ちます。おそらくトップブリッジかアンダーブラケット、またはステムシャフトが微妙に曲がっているのでしょうが、低速域でもけっこうもっていかれる場合もあります。

 

この辺りは目視で確認できませんが、鋭い査定士やメカニックなら少し動かして気がつくのでバレた場合は減額対象にあります。事前に確認しておくといいでしょう。

SR400の売却先選びは慎重に!

査定申込み

ここまでSR400売却時のポイントや注意点を解説してきました。

 

当サイトを読んで下準備しておけば、まず相場以下という査定額は無いかと思います。

 

ただバイク売却はシンプルにみえる反面、1店舗だけでは高額になりづらい…という特徴があり、残念ながら今もなお引き継がれています。

 

言いかえれば、どんなに慎重に買取店舗を選んだところで、1店舗だけでは高額査定はゲットできないということです。

 

これには最終的な査定額の決定権が、現場の査定士やメカニックでなく、買取店舗の本部にあることに起因しています。現場が査定額をアップしようにも、比較する競合店舗の査定額が無ければできません。

 

なのである程度の売却先の目星はついていても、競合店舗で査定しておくことをお勧めします。

 

もし売却先選びに悩まれている場合、こちらのエントリーで各売却先の特徴をチェックしてみて下さい。管理人が実際に愛車を査定したレビューやおすすめ度を詳しくまとめているので参考になるはずです。

 

売却前にしっかりと知識を身につけ、ベストな売却先を選んで愛車を高値で売却してくださいね!

↓小池の過去の売却データから選んだ査定すべき店舗とは?↓